「ミャンマー/中国四川省 災害援助活動」
日本初にして唯一の非政府災害救助チーム「日本緊急援助隊(JET)」は、5月3日にミャンマー主要地域に壊滅的被害をもたらしたサイクロン「ナルギス」に対して、ミャンマー災害援助活動を開始することを発表しました。
これまでに、200万人以上が被災し、ある発表によれば死者10万人、行方不明者は7万人弱に達しているといわれています。
1987年の発足から78回目となる今回の災害援助活動で、日本緊急援助隊は現地機関と協力してミャンマーのイラワジ・デルタ地域の被災者に対して、食糧、医薬品、テント、などの緊急援助物資を提供を始めています。
日本緊急援助隊は他の非政府災害救助機関と同様に、ミャンマー政府に対し救助スタッフを直ちに現地入りさせる許可を強く求めています。
5月12日に中国四川省で発生した大地震に対する被災者に対して、79回目となる災害援助活動で、日本緊急援助隊は現地機関と協力して被災者に対して、食糧、医薬品、テント、などの緊急援助物資を提供を始めています。
現在最も必要とされる物資:水、缶詰またはインスタント食品、米、粉ミルク、救急箱、寝袋、テント、ノートパソコン。 これらの救援物資の提供をお願いします。
救援物資の送り先: 〒106-8691 東京麻布郵便局私書箱65号 日本緊急援助隊
救援物資を送っていただく際のお願い・・・ ・できる限りひとつの箱に同じ物を入れてください。
・箱の表の見える所に、「衣料」「缶ミルク」「飲料水」などを明記してください。
・できましたら寄付/カンパも同封してください。
(救援物資輸送に1箱\1,000程度かかります。)
義援金のお願い
日本緊急援助隊の活動に対して、寄付金を受け付けております。
ご協力のほどお願い致します。
郵便振替口座番号: 00160 7 162438 日本緊急援助隊
日本緊急援助隊は、1987年から多くの災害地域に出向いています。2003年のイラク戦争の終結後には、国境を越えてイラクへ入国した最初の援助隊です。現地では現在も活動が続いています。
これまでに活動した災害地域は、イラン、パキスタン、インド、中国、ペルー、エジプト、インドネシア、台湾、ヨルダン、コソボ、アフガニスタン、アフガニスタン、ソマリア、トルコ、カンボジア、フィリピン、バングラディシュ、香港、ルワンダ、ボスニア、エクアドル、コロンビア、ポーランド、パプアニューギニア、エルサルバドルなど。
ケン・ジョセフからのメッセージ
「アジアにおいてこのように急激に必要性が生じているため、これに対応することができるよう、緊急に援助を必要としています」 「20年以上の我々の活動の中で、このように緊急の人的ニーズが妨げられている状況は前例がありません。先日アジアを襲い甚大な被害を与えた津波では、被災地において活動を行う自由があった点が今回の災害と大きく異なりました」