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留学生プロジェクト

最近では、若い人が海外へ留学するということも珍しいものではなくなりました。そして留学で大きな視点をつかんでた人達が将来の日本を背負ってたつことになるわけですから、ほんとうに頼もしい限りだと思います。

留学を経験された方ならわかるかもしれませんが、異なる文化・言語の社会で一人前の人間としてなにからなにまでやっていかなければいけないのは、本当に大変なことです。それに加えて、留学の主目的である勉学も甘いものではないのですし、滞在中の苦しかった思いでもたくさん抱えている人も多いはずです。

そして、わが国も、実はアジアの国々を中心にたくさんの留学生を受け入れています。

かつては、留学生の受け入れを10万人にするという計画も発表されましたが、現在のところ日本にいる留学生の数は約4万人といわれています。日本という国家の凋落が話題になったりもする昨今ですが、他のアジアの国々からみればやはり経済大国日本への留学を夢見る人は多く、異なる習慣を肌で感じ、物価の高さにあえぎながらもアルバイトと勉強を両立させようと必死な人がたくさんいます。なお、このような留学生の困難さの原因の一つには、自国通貨の下落により仕送りの額が実質的に大きく減少したということがあげられるでしょう。

そして、今からたった120年前の日本が世界で第2位の留学生送り出し国であり、また戦前および戦後しばらくたっても多くの移民を日本が送り出してきたことから考えるといまこそ過去に頂いた諸外国からの温かい支援に対して、私たちが感謝の意を表明する機会なのではないでしょうか。

こうした留学生に対して、私たちは24時間のホットラインサービスを開設して、あらゆる支援を留学生に行ってきています。ボランティアスタッフの「がんばってください」という言葉がとても励みになったという留学生からの声も届いています。また、毎年私たちは、未使用テレフォンカードを年に2回、日本にいるこんな留学生たちのためにプレゼントしてきました。しかし、ここのところ日本の経済事情も悪くなり、また留学生の数は依然として多い状況であることも影響してか、未使用テレフォンカード等がまったく足りない状態が続いています。

そこで皆様に、未使用テレフォンカードや未使用切手、図書券、オレンジカード、その他プリペイドカードなどの寄付を再度お願いしたいのです(また、海外のカードなどは海外にいる日本人留学生のために送ることができます)。ご近所の皆様、ご友人などにお声を掛け合ってご協力頂きたいのです。一枚でも二枚でも助かります。ご協力をお待ち致しております。

皆様の親切な一声が、留学生の日本での成功、そして彼らの将来を確かなものとし、さらにはそれが日本と彼らの国とを結ぶ掛け橋になっていくことは間違いありません。

今後とも留学生に対するあたたかいご支援を、よろしくお願いいたします。

留学生プロジェクト
郵便番号100‐8692 東京都中央郵便局私書箱833号

 

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